注文住宅メンテナンス

注文住宅は入居後のメンテナンスが以外と大変

自分の希望をたくさん盛り込んだ、夢のマイホーム。建売住宅とは違い、こだわりが随所に見える満足の我が家を手に入れました。住み始めてしばらくは、大きな問題もなく、新しい環境にわくわくしながら過ごす日々でした。

 

 

何回か夏を迎え台風なども経験し、ふと気がつくと外壁にひび割れを発見します。設計者に連絡をすると、工務店の担当者とともに家まで確認しに来てくれました。はっきりとした原因がわからず、とりあえず破損箇所を交換し様子を見ることになりました。しばらくすると、また外壁の同じ箇所にひび割れが生じ、今度は工務店の担当者のみが状況を確認しに来ました。

 

結局その後も現象は続き、何回か工務店に連絡することになりました。注文住宅のため、家と工務店との距離があり、現場の確認や対応にタイムラグを感じました。これから時間が経つとさらにこのような事象は増えていくことを考えると、メンテナンスで色々とお世話になる工務店は家の近所の方が良かったのかもしれません。注文住宅の工務店の選び方は本当に重要ですね。

 

 

しかし、一般の住宅とは異なり、2階に大きなリビングを設け、天井も高く部屋の開放感は抜群です。満足のいく明るく広々として快適なリビングに、お客を招いてのパーティなども増えました。入居して数年が経ち、リビングのダウンライトの電球が切れたためいざ自分で交換しようとしてみると、前の家とは異なり天井に手が届きません。しかたなく、高い脚立を用意しなんとか電球を交換できました。設計当初は、居住性の良さばかりに目が向き、家の維持管理に気を配ることを忘れていました。さらに衝撃の事実に気がついたのですが、ダウンライトのに使用している電球のタイプが生産中止になる可能性まで出てきました。器具交換はお金がかかるため、今のうちに電球の買い置きをしておこうと思います。自分で行うメンテナンスについても、設計時にきちんと相談しておけば良かったと思いました。